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くり豆
一般に、食感が栗に似ている、ひよこまめ「くり豆」のことを差しているようですが、豆の町本別町では、色は全体に黒っぽく、形は長楕円形(大正金時より大きめ)で、手竹栽培する蔓性に属した豆(虎豆、白花豆類)です。又、煮豆等にして食すと栗に似たような味がすることから、くり豆(俗称)と、呼ばれています。
また、とても生産が難しく、地元本別でも稀少な豆で、あまり流通されていません。
調理方法としては、くり豆本来の味を賞味していただきたいので、煮豆にして食していただければと思います。
調理例
1.
水で軽く洗い、割れた豆等を、取り除きます。
2.
豆を水に浸します。
(十分水を吸わすことで、ふっくら茹で上げる事が出来ます。)
(豆全体に熱が伝わり、むらが無くなりやすくなるため。)
(一般的に、5〜6時間ですが、均一に膨らむまで。)
3.
水に浸した豆と水を鍋に入れ、蓋をしないで中火で煮ます。
4.
沸騰後、数分煮だて、アクが出てきたら煮汁を一旦捨てる(ゆでこぼし)。
5.
豆を鍋に戻し、新たに水を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にし落とし蓋をして1時間〜1時間30分程度茹でます。(指で押し、ホクホク感が残る程度につぶれる硬さ。)
6.
茹でた豆を弱火にかけながら、砂糖(好みに合わせ)を数回(2、3回)に分けて加えます。
最後に、少量の塩を加え5分程度煮込みますと完成です。
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